=begin 使い方 ムービー&BGM暗号化スクリプトとこのスクリプトをスクリプトエディタに貼り付けます。 このスクリプトのEncodeTitle配列に暗号化したいファイルの一覧を格納し、 USK_Run = trueとしてテストプレイを開始すると暗号化したデータが作成されます。 通常のテストプレイをする場合はUSK_Run = falseとしてください。 このスクリプトは一通り暗号化が終わったら必要ないので削除してかまいません。 最後にゲームを暗号化してリリースする際に、暗号化した元のファイルをゲームフォルダ から除外してからゲームを暗号化してください。そうするとゲームプレイ時初めて対象の BGMやムービーが流れる際にAudioフォルダやMoviesフォルダにファイルが作成されます。 =end USK_Run = true #暗号化用ファイルを作る場合はtrue、作らないときはfalse EncodeTitle = [ #例に倣って暗号化したいファイル名+","を↓と↑の間に記入してください #例 "Audio/BGM/Field1.ogg","Audio/BGM/Field2.ogg", #↓ #↑ ] if USK_Run Dir.mkdir("Data/Audio") unless Dir.exists?("Data/Audio") Dir.mkdir("Data/Movie") unless Dir.exists?("Data/Movie") EncodeTitle.each do |title| open(title, "rb") do |f| name = File.basename(title) if title =~ /\.(ogv|OGV)/ name = "Data/Movie/" + name.sub(/\.(ogv|OGV)$/, ".rvdata2") else name = "Data/Audio/" + name.sub(/\.[^\.]*$/, ".rvdata2") end save_data(f.read, name) end if title end exit end